塔ノ岳 [山歩き]
大倉尾根をピストンで塔ノ岳に登ってきました。
最近、妙に山に登りたくなっています。^^
ず~と晴天だったのに、よりにもよって雪の日に登ってしまった。(平地は一応晴れ。)
こういうのって樹氷って言うんでしょうか。
静かでいい雰囲気です。
山頂は大分寒かったですが、我慢できないほどでもなく、悠々とカップラーメンをすすり。
さすがに丹沢一の景色の山で、土曜日と言う事もあり、すごい数の山人でした。
最近、妙に山に登りたくなっています。^^
ず~と晴天だったのに、よりにもよって雪の日に登ってしまった。(平地は一応晴れ。)
こういうのって樹氷って言うんでしょうか。
静かでいい雰囲気です。
山頂は大分寒かったですが、我慢できないほどでもなく、悠々とカップラーメンをすすり。
さすがに丹沢一の景色の山で、土曜日と言う事もあり、すごい数の山人でした。
畔ガ丸 [山歩き]
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
おそらくのんびりペースの更新は変わらないと思いますが、懲りずにお付き合いを。^^
昨日(1/5)、久しぶりに山歩きをしてきました。
個人的に、丹沢で好きな山No.1の畔ガ丸です。
相変わらず静かな山でした。(山中であったのは5人だけ。)
西丹沢自然教室行きのバスで大滝橋で下車。大滝沢に沿って登り始め。
結構寒かったですが、風もなく快適な気分。
沢の名前にもなっている大滝を上から。
一軒小屋避難小屋付近の鬼石沢。沢沿いの山歩きは景色に変化があって楽しいような。
雨もあまり降っていないですし、この時期は水量は少ないんでしょうか。
大滝峠上で。
ここで南方向を眺めたら、なんと海が見えます。
畔ガ丸は無展望な山と思っていたので超意外でした。
この山は何度も来ていたつもりですが、よく考えると真冬の晴天に来たのは初めてかも。
島も見えます。この後の登りで会った第一山人によれば大島とか。
家に帰って地図で確認すると確かに。
登りの途中の木の間から富士山。まったく期待していなかったので得した気分。
無展望な山も真冬には結構いろんな景色が楽しめます。新発見でした。
畦ガ丸の標高は1292m。ProTrekくんの表示は1380m。晴天の割に気圧が低かったんでしょうか。山頂から下りにかけては冷たい強風。山頂でどんべ~の蕎麦をかきこんで急いで下りましたが、ぬくぬくとした部屋に慣れ親しんだ体にはきつかったです。まったく写真を撮る気にもなれず退散。久しぶりの山歩きのせいか下りで両膝が痛み初めて、ルンルン気分の登り始めとは大違い。
ゴールの西丹沢自然教室。
正月用のビールの残りで一人乾杯。^^
畔ガ丸は登りも下りも沢沿いを歩きますが、以前(たぶん四、五年前)に比べて荒れていたような。
特に西沢付近が悪かったです。秋の嵐でやられて整備が追い付かないだけならいいですが...
家に帰って風呂。駅の傍のスーパーの総菜コーナーで買った洋風タレの焼き豚をつまみに、あらためてぬくぬくと乾杯。^^
おそらくのんびりペースの更新は変わらないと思いますが、懲りずにお付き合いを。^^
昨日(1/5)、久しぶりに山歩きをしてきました。
個人的に、丹沢で好きな山No.1の畔ガ丸です。
相変わらず静かな山でした。(山中であったのは5人だけ。)
西丹沢自然教室行きのバスで大滝橋で下車。大滝沢に沿って登り始め。
結構寒かったですが、風もなく快適な気分。
沢の名前にもなっている大滝を上から。
一軒小屋避難小屋付近の鬼石沢。沢沿いの山歩きは景色に変化があって楽しいような。
雨もあまり降っていないですし、この時期は水量は少ないんでしょうか。
大滝峠上で。
ここで南方向を眺めたら、なんと海が見えます。
畔ガ丸は無展望な山と思っていたので超意外でした。
この山は何度も来ていたつもりですが、よく考えると真冬の晴天に来たのは初めてかも。
島も見えます。この後の登りで会った第一山人によれば大島とか。
家に帰って地図で確認すると確かに。
登りの途中の木の間から富士山。まったく期待していなかったので得した気分。
無展望な山も真冬には結構いろんな景色が楽しめます。新発見でした。
畦ガ丸の標高は1292m。ProTrekくんの表示は1380m。晴天の割に気圧が低かったんでしょうか。山頂から下りにかけては冷たい強風。山頂でどんべ~の蕎麦をかきこんで急いで下りましたが、ぬくぬくとした部屋に慣れ親しんだ体にはきつかったです。まったく写真を撮る気にもなれず退散。久しぶりの山歩きのせいか下りで両膝が痛み初めて、ルンルン気分の登り始めとは大違い。
ゴールの西丹沢自然教室。
正月用のビールの残りで一人乾杯。^^
畔ガ丸は登りも下りも沢沿いを歩きますが、以前(たぶん四、五年前)に比べて荒れていたような。
特に西沢付近が悪かったです。秋の嵐でやられて整備が追い付かないだけならいいですが...
家に帰って風呂。駅の傍のスーパーの総菜コーナーで買った洋風タレの焼き豚をつまみに、あらためてぬくぬくと乾杯。^^
沢歩き・リベンジ編 [山歩き]
先日初めての沢歩きで少し自信がついたのと、結局は変な沢に迷い込んで目的地に行けなかったので、今回はリベンジ。前日まで2.5万分の1の地図を見たり遡行記録を調べたりして準備。少し緊張。前回の轍は踏まない...
小滝。今回は前回以上に沢の中に入ってジャブジャブ歩く。今日は水量が多くて気持ちがいい。
大滝。ここまでは前回も来たところ。滝のすぐ右側を巻く。
いろいろ調べた結果、前回はこの先に堰堤が二つあって、堰堤のわきを登るのが嫌だったので大きく高巻いた結果、マスキ嵐沢に入りこんだ模様。今回は丁寧に堰堤をこえる。
マスキ嵐沢の合流点を過ぎたあたりの大滝沢本流。少し開けていて静かでいい感じ。ここで沢登の人と出会っていろいろ情報交換。結局彼はマスキ嵐沢に。
沢床が砂地の沢。沢床は、岩がゴロゴロしているところもあればナメ床もある。砂地は靴に砂が入って歩きにくい。この先は両脇が切り立っていて、少しだけ渓谷を歩いている気分。
小滝。地獄棚沢と鬼石沢の合流点も近い。前回の失敗に懲りて、今回はProTrekちゃんのコンパスと地図で現在位置を頻繁に確認。
地獄棚沢と鬼石沢の合流点に流れ込む鬼石沢の小滝。大滝沢本流はここでお終い。
ここまで来て大滝沢本流の遡行記録がない理由が分かりましたね。書くほど難しいところがない...
しろうとにはちょうどいいですね。いまさらフリークライミングの腕を磨こうとも思わないし... 涼しくて静か。来てよかった。ここで朝食兼昼食。今日は腹が空かない。
荷物を置いて、カメラ with 三脚だけ持って鬼石沢をのぼる。
雨棚の手前の小滝。この手前にもナメ滝があってきれいだった。うまく写真に撮れなかったけど。
本日の目的地、雨棚。鬼石沢のF1。(1番目の滝という意味です。このあと順番にF2、F3と... 小滝はFナンバーはもらえないみたい。) 遡行記録によれば50mの滝。水量はそれほどでもないけれどかなりな迫力。ここはフリーじゃ絶対登れないっすね。意外に立派な滝でちょっと感動。
大滝沢をそのまま戻り、途中から登山道を通って下山。バス停で昨日から冷凍庫で凍らせておいたビールで一人乾杯。まだ微妙に凍っていて冷たくてうまかった。何でもかんでも凍らせるのは奥さんから伝授された技ですが、タオルかなんかで包んでおくとベター。
番外。堰堤。沢を歩いていて人工物の堰堤にあうと景色が台無しでがっかりする。ただそばによるとすごく涼しい。何か許してあげたくなってしまった。
小滝。今回は前回以上に沢の中に入ってジャブジャブ歩く。今日は水量が多くて気持ちがいい。
大滝。ここまでは前回も来たところ。滝のすぐ右側を巻く。
いろいろ調べた結果、前回はこの先に堰堤が二つあって、堰堤のわきを登るのが嫌だったので大きく高巻いた結果、マスキ嵐沢に入りこんだ模様。今回は丁寧に堰堤をこえる。
マスキ嵐沢の合流点を過ぎたあたりの大滝沢本流。少し開けていて静かでいい感じ。ここで沢登の人と出会っていろいろ情報交換。結局彼はマスキ嵐沢に。
沢床が砂地の沢。沢床は、岩がゴロゴロしているところもあればナメ床もある。砂地は靴に砂が入って歩きにくい。この先は両脇が切り立っていて、少しだけ渓谷を歩いている気分。
小滝。地獄棚沢と鬼石沢の合流点も近い。前回の失敗に懲りて、今回はProTrekちゃんのコンパスと地図で現在位置を頻繁に確認。
地獄棚沢と鬼石沢の合流点に流れ込む鬼石沢の小滝。大滝沢本流はここでお終い。
ここまで来て大滝沢本流の遡行記録がない理由が分かりましたね。書くほど難しいところがない...
しろうとにはちょうどいいですね。いまさらフリークライミングの腕を磨こうとも思わないし... 涼しくて静か。来てよかった。ここで朝食兼昼食。今日は腹が空かない。
荷物を置いて、カメラ with 三脚だけ持って鬼石沢をのぼる。
雨棚の手前の小滝。この手前にもナメ滝があってきれいだった。うまく写真に撮れなかったけど。
本日の目的地、雨棚。鬼石沢のF1。(1番目の滝という意味です。このあと順番にF2、F3と... 小滝はFナンバーはもらえないみたい。) 遡行記録によれば50mの滝。水量はそれほどでもないけれどかなりな迫力。ここはフリーじゃ絶対登れないっすね。意外に立派な滝でちょっと感動。
大滝沢をそのまま戻り、途中から登山道を通って下山。バス停で昨日から冷凍庫で凍らせておいたビールで一人乾杯。まだ微妙に凍っていて冷たくてうまかった。何でもかんでも凍らせるのは奥さんから伝授された技ですが、タオルかなんかで包んでおくとベター。
番外。堰堤。沢を歩いていて人工物の堰堤にあうと景色が台無しでがっかりする。ただそばによるとすごく涼しい。何か許してあげたくなってしまった。
沢歩き [山歩き]
以前、畦ヶ丸に登って以来、沢を遡行したいと思っていた。
沢は訓練してちゃんと装備を持つ人だけが行ける世界。それでも丹沢では毎年沢登で何人か死ぬ。誰か沢登が得意な人が知り合いにいれば一緒に行くと言う手もあるが、いないし...
う~んと考えて、簡単そうな沢に行く、危ないと思ったら帰る、と決め、畦ヶ丸の大滝沢に。大滝橋から、鬼石沢と地獄棚沢が分岐するあたりまで行って、帰ってこようと思っていたが。
小さな滝が次々とあらわれる。空気は気持ちいいし、水温も思ったより低い。とは言え、岩を次々と乗り越え、結構汗をかく。
沢の中に入らなくても大概は沢沿いを濡れずに歩けるけど、ジャブジャブと。
多分、大滝。大滝沢の由来の滝か。ここは登山道からも見える。滝を横目に右側を巻く。
きれいな滝。実はこの辺りでは大滝沢支流の藤嵐沢に入り込んだ模様。登っている時はそんな事も知らずに小滝を次々と登る。
この滝は巻道もなく、ホールドがたくさんあり登れそうな感じがしたので滝登り。滝つぼに入り滝の左側に取り付き、最後は水をかぶって登る。結構楽しい。登っている時、この滝降りれるのかなと不安がよぎるがもう遅い...
さらに進むと大きな滝。微妙な傾斜で登るのも怖そう。巻道を30分くらい探したけれど見つからず。中高年遭難す、なんて新聞記事が一瞬よぎる。腹を決めて前の滝を降りる。最後は滝つぼにジャンプ。怖かったけど無事降りれた。来た道を戻る。
途中であった沢登りの人と話して、はじめて支流に入り込んだのを知る。
大滝まで戻って、大滝を見ながらカップラーメンで昼食。
中高年の沢登初体験でした。
間違った場所は分かっているのでリベンジ、と言う気持ちがちょっと。(こういう性格がちょっと問題かも。)
大きな杉の木。箒杉というらしい。電線が残念。
沢は訓練してちゃんと装備を持つ人だけが行ける世界。それでも丹沢では毎年沢登で何人か死ぬ。誰か沢登が得意な人が知り合いにいれば一緒に行くと言う手もあるが、いないし...
う~んと考えて、簡単そうな沢に行く、危ないと思ったら帰る、と決め、畦ヶ丸の大滝沢に。大滝橋から、鬼石沢と地獄棚沢が分岐するあたりまで行って、帰ってこようと思っていたが。
小さな滝が次々とあらわれる。空気は気持ちいいし、水温も思ったより低い。とは言え、岩を次々と乗り越え、結構汗をかく。
沢の中に入らなくても大概は沢沿いを濡れずに歩けるけど、ジャブジャブと。
多分、大滝。大滝沢の由来の滝か。ここは登山道からも見える。滝を横目に右側を巻く。
きれいな滝。実はこの辺りでは大滝沢支流の藤嵐沢に入り込んだ模様。登っている時はそんな事も知らずに小滝を次々と登る。
この滝は巻道もなく、ホールドがたくさんあり登れそうな感じがしたので滝登り。滝つぼに入り滝の左側に取り付き、最後は水をかぶって登る。結構楽しい。登っている時、この滝降りれるのかなと不安がよぎるがもう遅い...
さらに進むと大きな滝。微妙な傾斜で登るのも怖そう。巻道を30分くらい探したけれど見つからず。中高年遭難す、なんて新聞記事が一瞬よぎる。腹を決めて前の滝を降りる。最後は滝つぼにジャンプ。怖かったけど無事降りれた。来た道を戻る。
途中であった沢登りの人と話して、はじめて支流に入り込んだのを知る。
大滝まで戻って、大滝を見ながらカップラーメンで昼食。
中高年の沢登初体験でした。
間違った場所は分かっているのでリベンジ、と言う気持ちがちょっと。(こういう性格がちょっと問題かも。)
大きな杉の木。箒杉というらしい。電線が残念。
畦ヶ丸 [山歩き]
ゆきさんのブログで奥多摩の滝や沢の写真を見て刺激されてしまい、西丹沢・畦ヶ丸へ。
山歩きはおまけで、沢沿いを歩きたかった。畦ヶ丸は渋い山。大展望がある訳でもなく登る人もそんなに多くなく、沢沿いの道を静かに登る内省的な山。好きな山の一つ。
大滝沢の小滝。小田急線・新松田から西丹沢自然教室行きのバスで大滝橋下車。大滝沢沿いの道を歩く。バスは結構混んでいたのに降りたのは僕以外にもう一人だけ。他の人たちは檜洞丸(神奈川県第2の山。ツツジが有名。)へ行ったんでしょうね。
山歩きは好きだけど早起きが得意じゃないので、相当テンションを上げないと行く気にならない。無性に沢沿いの道を歩きたくなり、今年3回目の山歩き。
沢、小滝、苔むした岩。結構荒れた感じがするけど、好きな雰囲気。歩きはじめてから大滝峠上まで会ったのは沢登りの2グループだけ。清涼な空気。僕だけの沢沿いの登山道。
畦ヶ丸山頂。展望のない山頂。山頂あたりでは5~6パーティと出会う。大滝峠上から山頂まではちょっときつい。
ブナ林。西丹沢自然教室への下山道は大滝沢の登りよりは少し明るい。展望はないけど、もともと期待してないしね。山の魅力の第一は大展望。でも展望がなくてもいい山があると言う事ですね。
ねじれた倒木。倒木から新しい木の息吹が。
西沢の小滝。
本棚沢の滝。西丹沢自然教室に来る人には有名。
なんで沢を見たくなったのかよく分からないけど、沢を歩くと落ち着く。山歩きをしていて、登りは楽しいけれど下りは気分的には最悪。山頂について山歩きが終わりなら、山歩きはどれほど楽しい事か。でもそれじゃ帰れないけどね。ただ、下りでも沢沿いは別かな。
エメラルドグリーンの沢。この沢の写真をきれいに撮れるようになるのが目標。
丹沢は堰堤の山、と思えるくらいに沢には堰堤が多い。人工物は排除してほしいけどね。
今日は久しぶりの山歩きでちょっと疲れた。でも、沢沿いを歩く楽しみを満喫できました。
もう眠くてフラフラ。かろうじて記事をアップ。
Good Night.
山歩きはおまけで、沢沿いを歩きたかった。畦ヶ丸は渋い山。大展望がある訳でもなく登る人もそんなに多くなく、沢沿いの道を静かに登る内省的な山。好きな山の一つ。
大滝沢の小滝。小田急線・新松田から西丹沢自然教室行きのバスで大滝橋下車。大滝沢沿いの道を歩く。バスは結構混んでいたのに降りたのは僕以外にもう一人だけ。他の人たちは檜洞丸(神奈川県第2の山。ツツジが有名。)へ行ったんでしょうね。
山歩きは好きだけど早起きが得意じゃないので、相当テンションを上げないと行く気にならない。無性に沢沿いの道を歩きたくなり、今年3回目の山歩き。
沢、小滝、苔むした岩。結構荒れた感じがするけど、好きな雰囲気。歩きはじめてから大滝峠上まで会ったのは沢登りの2グループだけ。清涼な空気。僕だけの沢沿いの登山道。
畦ヶ丸山頂。展望のない山頂。山頂あたりでは5~6パーティと出会う。大滝峠上から山頂まではちょっときつい。
ブナ林。西丹沢自然教室への下山道は大滝沢の登りよりは少し明るい。展望はないけど、もともと期待してないしね。山の魅力の第一は大展望。でも展望がなくてもいい山があると言う事ですね。
ねじれた倒木。倒木から新しい木の息吹が。
西沢の小滝。
本棚沢の滝。西丹沢自然教室に来る人には有名。
なんで沢を見たくなったのかよく分からないけど、沢を歩くと落ち着く。山歩きをしていて、登りは楽しいけれど下りは気分的には最悪。山頂について山歩きが終わりなら、山歩きはどれほど楽しい事か。でもそれじゃ帰れないけどね。ただ、下りでも沢沿いは別かな。
エメラルドグリーンの沢。この沢の写真をきれいに撮れるようになるのが目標。
丹沢は堰堤の山、と思えるくらいに沢には堰堤が多い。人工物は排除してほしいけどね。
今日は久しぶりの山歩きでちょっと疲れた。でも、沢沿いを歩く楽しみを満喫できました。
もう眠くてフラフラ。かろうじて記事をアップ。
Good Night.